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 ■ 2006/3/26(日) タイムマシーンフェスティバル PART 3




lこのイベントの主役は言うまでもなく往年のレーシングカーです。
数々の伝説を生みだしてきたマシンが一堂に会しています!
-ll


※写真をクリックすると大きな画像で見られます。




広大な富士スピードウエイのパドックです!
レンシュポルトCUPの出場車でしょうか?-l



ブルーはナロー、黒は356でしょうか?
タイプや年式はよく分かりません(笑)l



説明不要のハコスカGTR! RSワタナベもお約束ですネ
-ちなみにPMC・Sはプリンスモータークラブ・スポーツの略l



ハードトップ2000GTR KPGC10ですl
2ドアをKP、4ドアをPGと呼んでました



ブルーバードSSS(スリーエス)クーペ 510型




エンジンルーム、スカスカです(笑) SUツインキャブ付




HONDA N360 愛称 “エヌサン”




何とベレGですヨ! 1600ccDOHCにSOLEXツインチョーク-
lいすゞが誇る伝説のスポーツクーペです 1800もありました



初代フェアレディ2000ハードトップ 通称SRです




この時代のクルマはほとんどワタナベ履いてます(笑)




“サーキットの狼”




フォードGT40 ホンモノでしょうか? ですよネ




出店はしなかったけどショップを覘いてきました 




フリーマーケットみたいなノリでした




何代目か分かりませんが多分レビン/トレノです




TEAM YAMATOのシビックは有名ですよネ




栄光の110サニーです


70年代のツーリングカーレース(TS)といえば
lこの110サニーを措いて語ることはできません
東名(TOMEI)、土屋、トリイ、マツオカ、尾川-
llなど数多くの名門チューナーがしのぎを削って
いました−−−−−−−−−−−−−−-l

当時ニッサンワークスはFFチェリーで出場して
いましたが、これらチューンドサニー勢にいつ
lも後塵を拝するという結果に甘んじていました 
l-ワークスが勝てなかった唯一のクラスではない
でしょうか?−−−−−−−−−−−−−l

ここ富士のストレートで並走する2台のサニー
lを後ろから別の2台がスリップ使って抜きに掛
かりメインスタンド前で4台が並ぶという、ちょ
っと他では見られないスーパーバトルを毎回l
繰り広げていたのもこのクラスでした・・l−−


初代ロータリークーペ M10です




サバンナRX3 中嶋 悟がデビューしたマシン




通算50勝を誇るレース仕様のGTR




当時のワークスのカラーリングですネ




240ZR これも確かワークスのカラーリングですネ
実は東名チューンの240Zで昔レースやってました



このディープリムを見よ! 何J あるんだっけ? 忘れました(笑)




シェブロンB19 初期の代表的なGCマシンです




高橋国光が駆るアドバン・アルファ962C!
全日本耐久選手権3年連続のチャンプカー



1991年日本車初のル・マン総合優勝を果たしたマツダ787B 
帰りの渋滞にビビッて超絶サウンドが聞けなかった、残念!



1分14秒台の旧コースレコードを持つニッサンR92C
 カルソニックといえば星野選手のチャンピオンマシン-



こちらはトヨタのCカー 名前忘れました・・




一番手前のマシンは関谷選手のTS-010かナ?l
奥に耐久R.に出ていたタイサンF40が見えますネ



TN対決最後のTOYOTA7ですネ 初めて見ました
 トヨタが威信を賭けて開発し送り込んだ必勝マシン!-



l今日の目的はコレです(笑)! トロフィーの関係者は皆帰っち
ゃいましたが、私コレが走るのどうしても観たかったんです!



出走前の点検 メカの方も真剣です




1969年 このR382で日本GPを制した黒沢元治氏
言わずと知れたガン爺ですネ 凄いオーラです



エキジビションとは言え、富士のストレートを疾走するR382と
l黒沢元治に言葉は要らないですネ! 来た甲斐がありました



残念! せっかくの画像がちょん切れてしまいました(笑)


最新のフェラーリと37年前のR382l

時代もカテゴリーもまるで違うけど
ストレートを走る後姿と漂う香りは
lとても似ていました タイムマシン 

タイムマシンフェスティバルを企画
l開催してくれたネコパブさんとその
l関係者に改めて感謝したいですネ

l来年も一夜の夢をみせてほしい!




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